ローヤルゼリーの歴史
ローヤルゼリーの歴史は古く、女王バチの生命力や能力に驚異的な影響を与えるローヤルゼリーを人体に取り入れて効果があると認められたのは1954年。
ローマ法王ピオ12世は、80歳を超える高齢で病床につき危篤にいたりました。
そのとき病院の治療に当たった主席医師のガレアジー・リシー氏によってローヤルゼリーの投与が行われ奇跡的に回復したのです。1955年4月にローマで開かれた国際学会で席上で発表されました。
当時のヨーロッパ新聞をにぎわせ、ローヤルゼリーに関する言葉は、ローヤルゼリーは死の原因に打ち勝ち、永遠の若さを保つ髪の与えた「奇跡の霊薬」と言われたほどです。